ボディバランス107 3曲目b(スタンディングストレングス)のコリオメモ
サイドランジ(ゆっくり)((32+32)×2)
3曲目a のゴッデスポーズの足幅、大きく広げたまま、3曲目b のポーズへ移りましょう。
吸って、体を正面に向けたまま、右足へ重心を移動し、サイドランジ、ローランジ、
吐いて、更にポーズを深めましょう。
右膝は曲げて足首の真上に、左膝は伸ばし、両手を右の腿に添えておきます。
背中は丸めず、肩甲骨は寄せて下に下げ、コアを固く締め続け、深い呼吸を続けましょう(32カウント)。
重心を動かして、反対側のサイドランジも行います。

2セット目から、可能であれば更に深く、両手や指先を床に付けてみましょう。
床に手を付けることが目的ではないので、常に背中は真っすぐ、長さを保ち、コアに力を入れ続けましょう。
このポーズは、ムーンサルテーションズではサイドクラウチングランジと呼ばれていました。
104番の2曲目bでも同じことを書きましたが、
ヨガ系のインストラクターさんの場合、胸は起こし、お尻は床に近づけるような指示だったり、
スポーツトレーナー系のインストラクターさんの場合、お尻を引いて股関節を曲げ、上体はすこしだけ前傾(倒しすぎません)、コアに力を入れるためお尻をほんの少しだけ持ち上げるような指示だったり、異なるキューが出されるかもしれません。
インストラクターさんに従ったり、自分の体の声に耳を傾け、少し難しければ、違ったポーズを選んだり、その時々の流れで動きを楽しまれると良いでしょう。

フローティングハーフムーン(32カウント)
吸って、曲げている左の腿に手を添えて少し上体を上げながら、左足に重心を移し、
吐いて、後ろ足の右足を床から離しながら両手を上下に広げて、骨盤と肩をステージ側に向かって広げ、ハーフムーンです。
腕は広く伸ばし、軸足の左足を曲げて、強さと安定性を感じましょう。
集中するため、視線は床に集中させ、丹田に込めた力を頭の先から右足の踵の先まで、上下に広げている左手の指先から空に伸ばした右手の指先まで、自分の力を体の中心から隅々まで行き渡らせ、体が柔らかく床に沈んでしまわないように抵抗し続けましょう。

サイドランジ(早く)((16+16)×2)
次から、倍の速さで左右の重心を入れ替えます。
吸って、サイドランジ、右足に重心を移し、右膝を曲げ、左膝を伸ばし、
吐いて、更に沈みます。
今回は、可能であれば、最初から床に手を付いたり、膝を伸ばしている足をフレックスにして、踵を床に付け、足の指を空へ向けてみても良いでしょう(16カウント)。
2セット目から、更に可能であれば、床の手を顔を撫でるように頭の上へYの字に伸ばし、上体も真っすぐ持ち上げてみても良いでしょう。
膝を伸ばしている方の足先は、床に付けても構いません。
そのままの姿勢で、逆サイドへ重心を移します。



フローティングハーフムーン(32カウント)
吸って、今度は右に向かってハーフムーンです(32カウント)。
サイドランジ(早く)((16+16)×3)
優しく後ろ足を着地させ、早いライドランジです。
吸って、サイドランジ、右足に重心を移し、右膝を曲げ、左膝を伸ばし、
吐いて、更に沈みます(16カウント)。
手は、腿に添えても、床に触れても、空へY字に広げても、お好きなポーズを選びましょう。
足先も、床に付けても、フレックスにして踵で体を支えても構いません。
どのポーズを選んでも、共通してコアに力を入れ続けましょう。
音楽が終了したら、重心を真ん中に戻し、両手を腿に添えて、大地を踏みしめ、ゆっくりとロールアップして終了です。
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